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うまくいってる人の考え方 完全版 ジェリーミンチントン あらすじ

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はじめに
この本、うまくいっている人の考え方は、18年間読まれ続けて100万部でベスト&ロングセラーです。テーマは自尊心(ありのままの自己を尊重し、受け入れる態度)をどう高めるかということであり、うまくいってる人の考えは、概ね自尊心が高いです。自分に対する考え方を見つめ直して、生まれつき持っている自分の価値に目を向けて自信を身につけて素晴らしい人間関係を築き、楽天的な人間になると物事は上手くいくということが書かれています。100個のアドバイスが挙げられていますが、かぶっている内容もあったので取捨選択して紹介します。

・ミスしても自分を責めず今後同じようなミスを繰り返さないための対策を考える。あら捜しをすればいくらでも見つかる。自分の長所に意識を集中すれば良い。

・したくないことは断る。

・相手に嫌なことを言う人とは距離を置く。いちいち腹を立てたり言い返そうとすると逆効果です。適当に相槌を打って受け流して自分のことに集中しよう。

・地位や財産で人を判断しない。これらのものを持っている人と持っていない人とは違うことは事実だが、だからといって優れているということにはならない。業績や地位はその人が自分より価値のある人間だということにはならない。

・間違った時は素直に認める。認めるということは失敗を学ぶのに必要です。自分が犯した間違いを進んで認められるということは人間的に円熟している証である。

・どれくらい幸せを感じるかは練習することで増やせる。毎日5分でも幸せを感じてみよう。幸せは最終的には自身の気持ち次第です。

・あなたに責任がなくても攻めてくる人はたくさんいます。だったら自分も一緒になって自分を責める必要はない。「太っている」「顔が良くない」とかいうのはやめましょう。あるがまま今の自分でも十分に価値はありますし、「別のことをしていれば」「これを持っていれば」など自分を否定しない。

・いい人、都合のいい人にならない。他人の意見を優先すればするほど自分の生き方を選ぶ自由を失う。

・夢を実現するために行動する。願望を抱いているだけでは何も起こらない。

・あなたに対してどうのこうの言ってきても、あなたの生育歴や人生経験についてほとんど知らない他人がどうしてあなたを理解できるのか。あなたの生活に深刻な影響を与えない限り気にする必要はないです。

・不平不満を言わない。これは訓練すれば身につけられる。

・人の行動や考え方は環境や人生経験の独特の組み合わせで形成される。一人一人の個性があるからこそ様々な行動をする。それがオリジナリティでもあります。あなたの行動も他人には理解しづらいので他人の行動で腹を立てたり期待したりしないようにすること。

・物事にはどの程度の完璧さが必要か、それぞれ違うので何から何まで完璧を求めようとしない。状況に応じて臨機応変に対応する。

・自分と他人を比較すると総合的には自分は劣っているという気持ちが優勢になる。なら、わざわざわざ他人と比較しないようにしよう。人間の価値を決定する絶対的な基準は無い。あるのは独断と偏見で決めた他人の基準なので、他人からの批判は気にしなくていい。

・誰からも好かれることは不可能であるので無理して人から好かれようとしなくて良い。

・決断には間違いを起こす犯す可能性がいつも付きまとうので大きな失敗をしても絶望せずにその元になった賢明な決断に誇りを持ちましょう。

・健康管理を積極的に行うことで自分の人生も管理できて自尊心を高めることができる。広い心で余裕を持って生き方を受け入れた方が自分の得になる。

・他人のアドバイスに耳を傾けることは大切である。しかし誰のアドバイスを聞くにせよ最終的に自分の責任であるので他人の判断ばかりに頼らずに自分で間違いを犯しながら何かを学びとる方がいい。

・他人を自分の思い通りに変えようと時間を浪費するより自分の態度を変えたほうが早くて現実的。しかも長続きします。

・余計な競争はしない。競争は人格を磨き自信を育てると思われているが実際には効果が見られない。勝つ人より負ける人の方がどうしても多いので負けてばかりいると負け犬根性が染みついてしまう。

・私たちは所詮人間なので失敗もする。なので他人をむやみに 重要人物だと思い込んで持ち上げない。

・出来事をプラスにする習慣を身につけると自分にとって常にプラスになる。

・意見がぶつかったり不当な扱いを受けるとその人に悪い感じを抱き、それは当然だと考えるがそれは自分にも多くの害を与える。そのエネルギーが心と体に悪い影響を与えてその負の気を引き寄せてしまう。なので他人に対する悪い感情はさらりと忘れるようにしましょう。

・感謝の気持ちをすぐに伝える習慣を持ちましょう。相手だけでなく自分も気持ちのいい気分になります。

・自己中心的な人から遠ざかる。苦痛を感じてまで相手に会わせる義務はない。

・何でもかんでも人の言うことを聞いていい人にならないようにする。相手のために助けるべきかどうかの基準は、頼まれたことが本当に重要なら助ける。自分で問題を作り出したなら自分で解決させる。あなたを助けてくれた人にはきっちりお返しをする。

・新聞、テレビは間違ったことがよくあるので真理がはっきりするまで情報を鵜呑みにしない。

・出来事は視点によって価値が変わるから、むやみに良い悪いという判断をしない。

・物怖じせずに質問する。質問しないほうがむしろ愚かである。

・お互いが恩恵を受けることができる人間関係を作る。

・バカにされても言い返さずに相手にしない。

・異文化を学べば自分のことをもっと理解できる。

・建設的な批判は耳の痛いことでも快く受け入れて、自分の向上心に役立てる。自分の信念は正しいように思えるかもしれないが実際に正しいのではなく慣れ親しんでいるだけです。間違った信念を捨てて正しい信念を持つようにしましょう。

・むやみな怒りは捨てた方が得である。人生は必ずしも思い通りにならないことを悟るべきです。どうにもならないことに不平を言っても何の役にも立ちません。

・被害者意識を持たない。物事の良い側面を見つけましょう。

・自分のことばかり考えないようにしましょう。

・他人に見せつけるために高い買い物をするのは意味がない。

まとめ
自尊心とは単なるプライドのことではなく心を建設的に認識することです。常にポジティブに仕事や人間関係に対応すると物事がうまく回っていきます。自分の考え方次第で物事は良くもなり、悪くもなります。

著者 ジェリー・ミンチントン  アメリカの著述家。心理学に造詣が深い。

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